大切な家族【ペット】の死。そのときに・・・。

どこにいても、あの子を想う癖は今も抜けない。

今も振り返って話し掛けてしまいそうになる。

小さくて愛しくて、どうしようもなく可愛い家族との別れ。

柔らかくて優しくて、いい匂いがしたあの子は、

どこに行ってしまったんだろう・・・。

大切な家族であるペットの死。そのときに。

「ごめんね」と「ありがとう」

名前を呼ぶと小さく頷くように、いつもどんなときも変わらない可愛い顔で、

私のそばに駆け寄ってくれるあの子は、今も記憶の中で変わらない。

「どうして死んでしまうのかな?」

子供の頃考えれば考えるほど怖くなった、命が終わるということ。

どんなに願っても別れがやって来てしまう現実を、大人になった今でも受け止めることができなくて、

いつも涙が止まらなくなってしまう。

小さくて愛しくて、どうしようもなく可愛い家族との別れ。

話すことができないあの子の痛みや悲しみを、

私はちゃんと理解してあげることができていただろうか・・・。

どうしても消えない後悔は、それだけあなたがあの子を愛してきた日々の証。

心の中で繰り返す「ごめんね」を、「ありがとう」に変えてみませんか?

「私のところに来てくれてありがとう」

「家族になってくれてありがとう」

温かく柔らかくて、まっすぐで美しいあの子にはもう会えないけれど、

思い出の中でいつでも会えるから。
 
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想う場所

忘れられない落ち着く匂い。まっすぐこちらを見つめる瞳。

たまらなく可愛い鳴き声を、今も思い出す。

朝の通勤ラッシュ。電車を待つホーム。

人混みに飲まれながらも、いつもあの子のことを考えていた。

留守番、大丈夫かな・・・。

家から離れた場所で、あの子を想う癖は今も抜けない。

窓を開けて心地の良い風を感じるあの瞬間も、

「風が気持ちいいね」なんて、今も振り返って話し掛けてしまいそうになる。

もう一度抱きしめることができるのなら、私は何をあの子に伝えよう。

小さな寝息を立てて、子供のように昼寝をしていたことも、

大好きなおやつもお気に入りのおもちゃも、きっとずっと忘れない。

もう触れることができないから、私は今日も心の中であの子を撫でる。

そしてときどき、私が付けたあの子の名前を呼んでみたりする。

運命の人がいるのなら、ペットとの出会いも運命と言えるでしょう。

飼い主であるあなたが想うその場所に、可愛いあの子はきっと居てくれるはずだから。

あなたが想うように供養をして、心から願うことが大切なのかもしれません。

 

愛を持って

大切なペットとの別れ。

その後の居場所の捉え方は、本当に人それぞれの形があるものです。

天国にいる。虹の橋で待っている。心の中にいる。

今もきっとそばにいる・・・。

それはあなたとその子の、二人だけのものだから。

迷うことも悩むこともなく、飼い主であるあなたが想うように、

考えて行動することが重要なのだと思います。

生き物には皆、命に終わりがあるように、私たちもいずれ別れのときがやってきます。

そのたった何十年の間に、出会えたこと。

一緒に過ごすことができた時間があるということは、本当に奇跡と呼べるものです。

与えた分ちゃんと健気に、ペットは愛を返してくれます。

その愛は一生消えるものではありません。

私たちはその愛を胸に、今日も生きて行くのでしょう。

 

最後に

大切な家族であるペットは、本当にかけがえのない存在です。

だからこそ消えない後悔と深い悲しみに、襲われてしまう日もあるでしょう。

それでもあなたの思い出に、いつもあの子は居てくれるのです。

変わらない可愛い笑顔で、あなたに名前を呼ばれるのをきっと待っています。

「ありがとう」

そう言葉を掛けて、前を向いて下さい。後悔より感謝を届けてあげて下さい。

二人の思い出はいつまでも消えないものだから。
 
 



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